散歩道 3月18日
日本各地から 桜開花の便りが 聞えてきます。わが地 飛騨高山は 天満神社の梅が開花したと言う噂が聞えてきました。 暖かい日がつづいているので アッと言う間に 道端の雪や森の中の残雪も消えてきました。で 私の散歩道の 花たちも 目覚めてきています。
一番最初に ひっそりと咲いたセリバオウレンも 近づいて アップで撮ると 可愛いです。町内の人達は 農作業で忙しく 誰も見向きもしません。下の写真がオウレンの自生 林の中です。丈は10㎝ぐらい。白い花は地味。とおくからみればなんだか下草が白いなと。見逃されています。ここで生まれ育った町内の人もほとんど知らない薬草です。でも 私は雪解けが終わるころから 度々 見にくるのが日課です。我が家から徒歩7分です。
さて我が家の庭の片隅に生えている雪割草(ミスミソウ)これも最初は 白とピンクだったのがいつの間にか紫色まで でてきてます。
このミスミソウ 飛騨の山には 白しか自生してません。それが日本海側 石川 富山 新潟の山へ行くともう色とりどりの雪割草が 春 咲き誇っています。そして必ず カタクリのピンクの花も同居して居て ワクワクします。でももう 山登りする体力は 今年は ありません。残念です。我が家の庭で 我慢しましょう。
さて 道端には タンポポ これは 日本タンポポです。
今では貴重な在来種。もう少ししたら 西洋タンポポが 攻めてきます。
これはおなじみのアセビとミツマタです。花のつぼみをつけています。
ト
馬酔木は 有毒植物です。馬がこの実を食べると酔った状態になるのでこの文字になっています。そしてミツマタは 枝の先が三つに分かれて花を咲かせるのでミツマタ。
和紙の原料です。
さて 土、日は雨だというので お昼を済ませたら 隣町丹生川のフクジュソウの群生地ものぞきに 行ってきます。ここは 畑の奥の傾斜地に 福寿草が 群生して居るのです。咲きそろうと見事なんですが。(毎年アップして居ますね)いつもは 4月に入ってからなのですが さて。まだ咲きそろっていませんね。
月末にもう一度来ましょう。
フクジュソウと一緒にアズマイチゲも少し咲いていました。この花も私の好きな花です。
これからの散歩は 花の開花が楽しみになってきます。