2021年06月10日
One-day ツアー 新穂高と上高地
5月30日 天気良好との予報で 一日で 2か所を廻る バスツアーに乗りました。
大型バスで 乗客30人足らずでした。まず 午前中は 新穂高ロープウェーで 標高2156メートルの山頂まで 一気に。 コロナ感染予防で 2階建てのロープウェーの上と足元の窓が 全開。わずか7分ぐらいの乗車でしたが 寒さに震えました。ロープウエーの定員は 100名なんですが 目下半分の乗車。
展望台は 360℃の景色が 見渡せます。穂高の山々の山頂は 雲がかかっていました。

焼岳です。煙は上がっていません。

ロープウェーから見た 足元の樹木 ダケカンバはまだ 裸木の冬仕様

展望台の下は千石園地と通常なら 周辺をウォーキングできるのですが まだ 雪が残っていました。


雪が解けたところには 蕗の薹が 顔を出していました。


彩の花はショウジョウバカマ(タウチバナ)が きれいなピンク。右の芽吹きの木の名前?調べてません。


笠が岳の登山道を開いた 播隆上人の像が ありました。


1時間ほど 上にいて 白樺平まで下がると 春の緑が美しい。


この後昼食をとって上高地へ向かいます。
大型バスで 乗客30人足らずでした。まず 午前中は 新穂高ロープウェーで 標高2156メートルの山頂まで 一気に。 コロナ感染予防で 2階建てのロープウェーの上と足元の窓が 全開。わずか7分ぐらいの乗車でしたが 寒さに震えました。ロープウエーの定員は 100名なんですが 目下半分の乗車。
展望台は 360℃の景色が 見渡せます。穂高の山々の山頂は 雲がかかっていました。

焼岳です。煙は上がっていません。

ロープウェーから見た 足元の樹木 ダケカンバはまだ 裸木の冬仕様

展望台の下は千石園地と通常なら 周辺をウォーキングできるのですが まだ 雪が残っていました。


雪が解けたところには 蕗の薹が 顔を出していました。


彩の花はショウジョウバカマ(タウチバナ)が きれいなピンク。右の芽吹きの木の名前?調べてません。


笠が岳の登山道を開いた 播隆上人の像が ありました。


1時間ほど 上にいて 白樺平まで下がると 春の緑が美しい。


この後昼食をとって上高地へ向かいます。
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Posted by
ままねず
at
23:07
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